エヴァ風に世界史をかたるスレwwwwwwww  

  • 2023年3月6日
  • 2023年3月6日
  • 世界史
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1: 歴史ニキ
エヴァ風に世界史をかたるぞ

第壱話    使徒、襲来
第弐話    見知らぬ、天井
第参話    鳴らない、電話
第四話    雨、逃げ出した後
第伍話    レイ、心のむこうに
第六話    決戦、第3新東京市
第七話    人の造りしもの
第八話    アスカ、来日
第九話    瞬間、心、重ねて
第拾話    マグマダイバー
第拾壱話   静止した闇の中で
第拾弐話   奇跡の価値は
第拾参話   使徒、侵入
第拾四話   ゼーレ、魂の座
第拾伍話   嘘と沈黙
第拾六話   死に至る病、そして
第拾七話   四人目の適格者
第拾八話   命の選択を
第拾九話   男の戦い
第弐拾話   心のかたち 人のかたち
第弐拾壱話 ネルフ、誕生
第弐拾弐話 せめて、人間らしく
第弐拾参話 涙
第弐拾四話 最後のシ者
第弐拾伍話 終わる世界
最終話    世界の中心でアイを叫んだけもの

引用元: ・エヴァ風に世界史をかたるスレ

2: 歴史ニキ
第壱話    ローマ、誕生
第弐話    偉大なる、王政
第参話    共和政、ローマ
第四話    ギリシア、ペリクレスの後
第伍話    ピュロス、戦場のむこうに
第六話    決戦、第一次ポエニ戦役
第七話    カルタゴの造りしもの
第八話    ハンニバル、襲来
第九話    ファビウス、護り、重ねて
第拾話    スキピオ・アフリカヌス
第拾壱話   静止したザマの平原で
第拾弐話   勝利の価値は
第拾参話   ローマ、迷走
第拾四話   スッラ、孤高の将
第拾伍話   嘘と粛清
第拾六話   死に至る病、そして
第拾七話   四人目の英雄
第拾八話   未来の選択を
第拾九話   カエサルの戦い
第弐拾話   ローマのかたち ガリアのかたち
第弐拾壱話 ルビコン、渡河
第弐拾弐話 せめて、ローマ人らしく
第弐拾参話 涙
第弐拾四話 最初の尊厳者
第弐拾伍話 変わる世界
最終話    ローマの中心で快哉を叫んだ皇帝

劇場版
第25話 ROMA
第26話 真の文明を、君に

4: 歴史ニキ
第壱話    アメリカ、襲来
第弐話    見知らぬ、報告書
第参話    みつからない、兵器
第四話    フセイン、逃げ出した後
第伍話    ブッシュ、心のむこうに
第六話    決戦、サダムシティ
第七話    フセインの造りしもの
第八話    ブッシュ、来日
第九話    瞬間、石油利権、奪って
第拾話    大量破壊兵器
第拾壱話   静止したウダイ・クサイの横で
第拾弐話   勝利の価値は
第拾参話   米軍、侵入
第拾四話   ブッシュ、大統領の座
第拾伍話   嘘と報告書
第拾六話   死に至る兵器、そして
第拾七話   四人目の犠牲者
第拾八話   同盟国の選択を
第拾九話   男の戦い
第弐拾話   日本のかたち アメリカのかたち
第弐拾壱話 暫定政府、誕生
第弐拾弐話 せめて、中東らしく
第弐拾参話 涙
第弐拾四話 最後の支持者
第弐拾伍話 終わるブッシュの政治
最終話    世界の中心で『大量破壊兵器はあったんだぁ~!!』と叫んだブッシュ

劇場版第25話 oil
劇場版第26話 石油利権を、日本に

5: 歴史ニキ
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これからここは「コヴァ風に世界史をかたるスレとなります」

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6: 歴史ニキ
新スレおめ。ワラタよ。

第壱話    コルテス、襲来
第弐話    見知らぬ、海岸
第参話    名もない、大地
第四話    都市、滅びた後
第伍話    王都、山のむこうに
第六話    決戦、第3新テオティワカン市
第七話    人の造りし街
第八話    神王、来訪
第九話    梅毒、体、重ねて
第拾話    羽毛のある蛇
第拾壱話   静止した都の中で
第拾弐話   伝説の価値は
第拾参話   民衆、挙兵
第拾四話   コルテス、神人の座
第拾伍話   嘆きと沈黙
第拾六話   死に至る敗走、そして
第拾七話   四人目の投降者
第拾八話   同盟部族の選択を
第拾九話   鷲の戦い
第弐拾話   包囲のかたち 防御のかたち
第弐拾壱話 艦船、登場
第弐拾弐話 せめて、人間らしく
第弐拾参話 涙
第弐拾四話 最後の王者
第弐拾伍話 終わる歴史
最終話    世界の中心で神を叫んだ侵略者

意外とむずいな。

7: 歴史ニキ
第壱話    蒙古、襲来
第弐話    見知らぬ、戦術
第参話    鳴らない、晩鐘
第四話    対馬、逃げ出した後
第伍話    壱岐、三途のむこうに
第六話    決戦、博多沖
第七話    神の造りし風
第八話    蘭渓道隆、来日
第九話    瞬間、風速、重なり
第拾話    船ごとダイバー
第拾壱話   静止した風の中で
第拾弐話   奇跡の価値は
第拾参話   南宋、滅亡
第拾四話   兄弟、執権の座
第拾伍話   御恩と奉公
第拾六話   死に至る病、そして
第拾七話   一人目の戦功者
第拾八話   戦の選択を
第拾九話   男の戦い
第弐拾話   日本のかたち 蒙古のかたち
第弐拾壱話 石塁、誕生
第弐拾弐話 せめて、武士らしく
第弐拾参話 禅
第弐拾四話 最後の襲来
第弐拾伍話 終わる無常
最終話   鎌倉の中心で奉公を叫んだつわもの
8: 歴史ニキ
道三は土岐家に勝つ。しかしそれは全てのはじまりに過ぎなかった。
息子との空間から逃げ出し、一人でいいといいきる道三を信長は自分が救おうと決心する。
だがそれは、娘婿の傲慢な思い込みに過ぎなかった。
道三はその夜、自らの城を閉じる。
次回、「見知らぬ旗印」。
さーて、次回もサービスしちゃうわよぉ♥
28: 歴史ニキ
>>25 ネタ元はないです。ビデオから耳起しw

>>8 のネタ元文章。
以下、順次載せていきます。

第2話予告:

エヴァは使徒に勝つ。だがそれは、すべての始まりに過ぎなかった。
父との空間から逃げ出し、一人でいいといいきるシンジをミサトは自分が救おうと決心する。
だがそれは大人の傲慢な思い込みに過ぎなかった。
シンジはその夜、自らの心を閉じる。
次回、「見知らぬ天井」
さーて、この次もサービスしちゃうわよぉん♥

9: 歴史ニキ

憲法制定、男女同権、人間宣言と新たな戦後を状況に流されるままただ繰り返すだけの日本に友達が生まれるはずも無かった。
だが、朝鮮戦争景気で儲けたことがばれ、一転してアジアの人気者にされる。
戸惑う日本。
その彼を冷たく見つめる隣国がいた。
次回、「鳴らないホットライン」
さーて、この次もサービスしちゃうわよぉん♥
29: 歴史ニキ
>>9のネタ元文章:

第3話予告:
エヴァの訓練、学校、同居と新たな生活を状況に流されるままただ繰り返すだけのシンジに友達が生まれるはずも無かった。
だが、エヴァのパイロットであることがばれ、一転してクラスの人気者にされる。
戸惑うシンジ。
その彼を冷たく見つめる男の子がいた。
次回、「鳴らない電話」
さーて、この次もサービスしちゃうわよぉん♥

10: 歴史ニキ

鬱陶しい荷物を載せ、立憲君主制を受け入れられないルイ16世は、ついにパリからも逃げ出す。
王権神授説の王家に、それは無理も無かった。
替え馬を探し、さまようことしか知らない王家を組織は連れ戻す。
そこに優しい言葉は無かった。
フェルセン伯爵を除いて。
次回、「ワイン、逃げ出した後」
さーて、この次もサービスしちゃうわよぉん♥

30: 歴史ニキ
>>10のネタ元文章:

第4話予告:
鬱陶しい雨の中、自分の心を克服できないシンジは、ついにミサトからも逃げ出す。
14歳の子供に、それは無理も無かった。
目的をもたず、さまようことしか知らないシンジを組織は連れ戻す。
そこに優しい言葉は無かった。
2人の少年を除いて。
次回、「雨、逃げ出した後」
さーて、この次もサービスしちゃうわよぉん♥

11: 歴史ニキ

他国との接点を最小限に留め生きていく国家、江戸幕府。
その彼女が唯一国を開いている西洋は、オランダだった。
自分よりもオランダに近い少女に、ロシアは戸惑う。
心の収束を待たずして英軍の放つ砲弾が、鎮江、乍浦を焼く。
清の絶叫が日本に響く。
次回、「日本、波のむこうに」
31: 歴史ニキ
>>11のネタ元文章。

第5話予告:
他人との接点を最小限に留め生きていく少女、綾波レイ。
その彼女が唯一心を開いている人物は、碇司令だった。
自分よりも父親に近い少女に、シンジは戸惑う。
心の収束を待たずして第5使徒の放つ光が、エヴァ初号機の胸を焼く。
シンジの絶叫がミサトに響く。
次回、「レイ、心のむこうに」

132: 歴史ニキ
>>11にAAをつけてみた。
AA元ネタはhttp://www.geocities.co.jp/AnimeComic/1270/home.html

.:::::::/:::;ィ:::…../ /|:. | /::/ | .! | ト、 ハ
::/://:::,.ィ./|::|::::/:::/∧:. | | | | V|: |
//-/∠_|::/ |::|:::/::// |:…| | | | | |: |
_|:| |:j::/:://-─|’T’ |/./ |::|ノ
i、`===ッ’|! .j::l/::/,,_  _ヽ|/::/| //′        他国との接点を最小限に留め生きていく国家、江戸幕府。
ト、       l/ V   ゙”””/从:/ |/リ          その彼女が唯一国を開いている西洋は、オランダだった。
:::ヽ、         {   /::::レ’ /            自分よりもオランダに近い少女に、ロシアは戸惑う。
ヾ:\       r’  彡::/リ /             心の収束を待たずして英軍の放つ砲弾が、鎮江、乍浦を焼く。
ヽ::!ヾ、 ─-  ,..イ::イ::::///             清の絶叫が日本に響く。
|\|      ,.イ:/:/:://ノ
、::| `’ ー-イ,ィ::|//||:/                    次回、「日本、波のむこうに」 さぁて、次回もサービスサービスぅ♥
`   /  l/  !
| ``ー───‐–、
|     /     ヽ
|  ,r‐’´       ’,
 ̄\  L/             ‘,
|    |  _/`>- 、
_,-、___|__|(ニiつ’´ , –、 `ヽ
___,、-‘ニニ-┴─-ァ-、二二二二二二ヽ ヽ
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/      =── ‘ニてノ-┬─`┬──- 、
j       , -─’/   ‘、 |   ヽ   | \

12: 歴史ニキ
朱元章は大陸を統一する。しかしそれは全てのはじまりに過ぎなかった。
皇帝という職務から逃げ出し、一人でいいといいきる孫を
朱元章は自分が救おうと決心する。
だがそれは、朱元章の傲慢な思い込みに過ぎなかった。
朱元章はその夜、功臣の一掃を決意する。
次回、「命の選択を 」。
さーて、次回もサービスしちゃうわよぉ♥
13: 歴史ニキ
ウィーンは助かった。だがその傷は、カール5世にシュパイァーの約束破棄を吐かす。
突き放すルター派。
一方フランソワはオーストリアに対し、トルコと結ぶ超長距離外交を試みる。
フランスの願いとイスラムのエネルギーは、果たしてウィーンの壁を貫けるのか。
プラターの森が焼けていく。
次回、「決戦、第2次ウィーン包囲」
32: 歴史ニキ
>>13のネタ元文章

第6話予告:
シンジは助かった。だがその傷は、彼に甘えた言葉を吐かす。
突き放すレイ。
一方ミサトは使徒に対し、一点突破の超長距離射撃を試みる。
シンジの願いと日本中のエネルギーは、果たして使徒を貫けるのか。
零号機が溶けていく。
次回、「決戦、第3新東京市 」

15: 歴史ニキ
ワラタよw
いいなぁ、これ日本史スレにも欲しいなぁ。
16: 歴史ニキ
零歳児は王位を継ぐ。だがそれはすべての始まりにすぎなかった。
父親から逃げるシャルル。ジャンヌの傲慢は、自分が彼を救おうと決心させる。
次回、「見知らぬ、聖女」。この次も、サービス、サービスゥ!
17: 歴史ニキ
迫り来るイスラームに対し抵抗を試みる人々は大人たちだけではなかった。
だが、その少年少女で結成された少年十字軍は行軍中に行方不明になる。
アレキサンドリアに向かう、7艘の船。
エティエンヌは集団誘拐をとめられるのか。
次回、「人の信じるもの」
さーて、この次もサービスしちゃうわよぉん♥
18: 歴史ニキ
敵は一掃された。ヒトラーは資本家との提携をもくろむ。
深まる、レームとの確執。
そして警鐘が鳴る。
SAの陰謀は、組織への危機をもたらす。
ぎりぎりの境界線で、ついに下されるアドルフの決断!

次回、「フューラー、誕生」。
サービスサービスぅ♪

20: 歴史ニキ
新教対旧教で争われた宗教戦争から発展した世界大戦。
次々と参戦していくヨーロッパ列強。ついに国家解体決議を迫られる神聖ローマ帝国。
そして締結されるウェストファリア条約。
次回「帝国、崩壊」。この次もサービス、サービスゥ!

意外と難しいな、これ。

21: 歴史ニキ
ベリヤ「最低だ、俺って・・・」
22: 歴史ニキ
ドイツは暴走する。
ヒトラーの再軍備に対し、マクドナルドは何ら術を持たなかった。
有効な手段がないまま、ストレーザ戦線が成立する。
だがそれは、仮初めの虚構に過ぎなかった。

次回、「イギリス、魂の座」。
次回もサービスしちゃうわよん♪

23: 歴史ニキ
第壱話    黒船、襲来
第弐話    見知らぬ、蒸気船
第参話    届かない、砲台
第四話    条約、結んだ後
第伍話    大老、弾圧のむこうに
第六話    決戦、 下関
第七話    西洋の造りしもの
第八話    慶喜、入京
第九話    瞬間、天狗党、叛乱
第拾話    新撰組、見廻組
第拾壱話   静止した倒幕の中で
第拾弐話   勤皇の価値は
第拾参話   池田屋、侵入
第拾四話   新撰組、佐幕の座
第拾伍話   開国論と攘夷論
第拾六話   禁門の変、そして
第拾七話   四カ国の報復者
第拾八話   保身の選択を
第拾九話   無謀な戦い
第弐拾話   幕府のかたち 長州のかたち
第弐拾壱話 薩長同盟、誕生
第弐拾弐話 せめて、征夷大将軍らしく
第弐拾参話 負
第弐拾四話 最後の反攻
第弐拾伍話 終わる幕府
最終話    日本の中心で維新を叫んだ薩長土

劇場版第25話 奥州列藩同盟
劇場版第26話 新しい日本を、アジアに

26: 歴史ニキ
日本は清に勝つ。だがそれはすべての始まりにすぎなかった。
三国干渉される日本。英国の方針は、同盟を組み対露戦略を練ろうと決心する。
次回、「日英同盟」。この次も、サービス、サービスゥ!
27: 歴史ニキ
日本はロシアに勝った。だが、その慢心はマスコミに甘えたことばを吐かす
突き放す政府。一方、民衆は政府に対し、抗議運動を展開する。
次回「日比谷焼き討ち事件」。
34: 歴史ニキ
第壱話    新日本、開始
第弐話    見知らぬ、外国
第参話    出来ない、条約改正
第四話    視察団、帰ってきた後
第伍話    西郷隆盛、征韓論のむこうに
第六話    決戦、 西南戦争
第七話    新政府の造りし軍隊
第八話    伊藤博文、初代総理
第九話    瞬間、日清戦争、はじめて
第拾話    下関条約
第拾壱話   強制された三国干渉の中で
第拾弐話   臥薪嘗胆の価値は
第拾参話   日英同盟、締結
第拾四話   日露戦争、祖国存亡の戦い
第拾伍話   奇跡的勝利とポーツマス条約
第拾六話   死に至る半島併合、そして
第拾七話   三度目の戦争
第拾八話   大不況の打開を
第拾九話   満州の戦い
第弐拾話   軍部のかたち 政党のかたち
第弐拾壱話 支那事変、勃発
第弐拾弐話 せめて、日本らしく
第弐拾参話 真珠湾攻撃
第弐拾四話 最後の攻勢
第弐拾伍話 終わる軍国主義
最終話    日本の中心で玉音放送を叫んだ天皇陛下

劇場版
第25話 神風特攻隊
第26話 真の平和を、日本に

35: 歴史ニキ
展開される大がかりなスエズ運河水際作戦。
英仏・イスラエルによる、初の連携攻撃だったが、心がてんでばらばらの欧米は
国際世論にこてんぱんにのされてしまう。
イスラエルは約束の地の完璧な支配を目指し、一計を講じた。
国家の存亡をかけた6日間の戦争が始まる。
次回、「瞬間、奇襲重ねて」
さーて、この次もサービス、サービス♥

ネタ元:
第9話予告:

展開される大がかりな水際作戦。
エヴァ2体による、初の連携攻撃だったが、心がてんでばらばらのアスカとシンジは
使徒にこてんぱんにのされてしまう。
ミサトは2人の完璧なユニゾンを目指し、一計を講じた。
人々の存亡をかけた6日間のドラマが始まる。
次回、「瞬間、心重ねて」
さーて、この次もサービス、サービス♥

36: 歴史ニキ
他文明との接点を最小限に留め生きていく大陸、アメリカ。
その彼女が唯一人的交流を開いていたのは、ノルマン人だった。
自分よりもノルウェーに近い少女に、アジアのモンゴロイドは戸惑う。
心の収束を待たずしてスペイン人の放つマスケットの銃弾が、ベラクルスを焼く。
アステカの絶叫がインカに響く。
次回、「マヤ、森のむこうに」
37: 歴史ニキ
呂布は董卓に勝つ。だがそれは、すべての始まりに過ぎなかった。
貂蝉との空間から逃げ出し、一人でいいといいきる呂布を劉備は自分が救おうと決心する。
だがそれは劉備の傲慢な思い込みに過ぎなかった。
呂布はその夜、自らの仁義を閉じる。
次回、「見知らぬ天意」
さーて、この次もサービスしちゃうわよぉ♥
38: 歴史ニキ
西太后はその生涯の間に同治帝、光緒帝、宣統帝の3人の皇帝を擁立した。

宣統帝愛新覺羅溥儀「辛亥革命って何?わからないわ。わたしは多分3人目だから」

41: 歴史ニキ
イギリス君、日本はサマワで水を撒くことしか出来ない。
だが君には、君にしか出来ない、君になら出来ることがあるはずだ
誰も君に強要はしない。自分で考え、自分で決めろ。
自分が今、何をすべきなのか 。後悔の無いようにな。

元ネタ;スイカ畑での加持のセリフ

44: 歴史ニキ

尊治「私は誰?」
天皇
後醍醐天皇「あなた、誰?」
量仁「天皇」
後醍醐天皇「あなたも天皇なの?」
光厳天皇「そう、天皇と呼ばれている者。」
みんな天皇と呼ばれている者。
後醍醐天皇「どうしてみんな天皇なの?」
他の人達がみんな私達を『天皇』と呼ぶからよ
後醍醐天皇「あなたは、偽りの三種の神器をなぜ持っているの?」
光厳天皇「偽りではないわ。私は天皇だもの。」
後醍醐天皇「いいえ、あなたは偽りの位を足利尊氏と言う人間によって作られた天皇なのよ。
天皇のマネをしている偽りの物体にすぎないのよ。」

45: 歴史ニキ
第壱話    イエス、降誕
第弐話    見知らぬ、三賢者
第参話    エジプト、避難
第四話    帰国、ヘロデ死した後
第伍話    イエス、ナザレの大工に
第六話    受洗、洗礼者ヨハネ
第七話    神の子たるもの
第八話    荒野、40日
第九話    決意、伝道、はじめて
第拾話    トゥエルブアポストルス゛
第拾壱話   静止したガリラヤ湖の中で
第拾弐話   受難の意味は
第拾参話   イェルサレム、入城
第拾四話   洗足、最後の晩餐
第拾伍話   ユダと裏切り
第拾六話   ゲッセネマで祈るイエス、そして
第拾七話   ローマの総督ピラト
第拾八話   民衆の選択を
第拾九話   イエスの処刑
第弐拾話   メシアのかたち、しもべのかたち
第弐拾壱話 人類、救済
第弐拾弐話 せめて、供物らしく
第弐拾参話 ゴルゴダ
第弐拾四話 最後の苦難
第弐拾伍話 来る神の国
最終話    十字架の上で「わが神、なぜ私をお見捨てになられたのですか」と叫んだ男
47: 歴史ニキ
WWI後、飛行機墜落でけがし、アラブ独立の夢は無に帰し、
『七柱』初稿はカフェテリアに置き忘れたロレンス曰く

「ごめんなさい、こういう時どんな顔すればいいのか分からないの。」

チャーチル曰く

「笑えばいいと思うよ。」